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一週間かけたかなり手の込んだオレオレ詐欺

ある日、男性から電話があり「〇〇おじさん、久しぶり!オレオレ!」と私の名前を知っていたので一週間後に田舎で予定していた親戚の集まりに参加する甥からの電話だと思い込み、何の気なしに「ケンちゃん、久しぶりだね。来週のこと?」と返しました。 詳しい電話の内容は来週そっちに用事があるから遊びに行くというものでした。私はそのまま車で田舎に送ってもらえるものだと思い込み、妻とご馳走を用意してその日を待ちました。

オレオレ詐欺のイメージしかし、一週間後の当日になって彼から電話がありちょっと問題が起きたから行けないというのです。どうかしたのかと不安になって聞くと「仲間が途中の道で事故を起こしちゃったんだけど、その相手がそっち系の人(ヤクザ)でもめててたどり着けそうにないんだ。」と言われました。それは大変だと思い、何かできることはないかと聞くと「おじさん株やってたよね??300万くらい助けてくれない?」と言われました。しかし私は株をやっておりません。

そこでおかしいと気づき詳しく彼のことをきくと、甥と当てはまらないところがありました。焦って妻が携帯電話から兄の番号に電話し、甥は今何をしているかと聞くとその場に一緒に家にいるといいます。これで完全にオレオレ詐偽だと気付いた私は相手を怒鳴りつけ電話を切ってしまいました。 相手が私の名前を知っていたのでまったく疑いませんでしたし、まさか1週間もかけて詐欺に引っ掛けられているとは思いませんでした。 久しぶりに甥が遊びに来ると思っていた妻も私もかなり落ち込み、2人では食べきれないご馳走だけが虚しく残りました。

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