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オークションは詐欺だらけ。

オークションで商品を落札したことが6回ありますが、そのうちの4回詐欺に遇いました。手口はどれも似たところがありますので、何か変なマニュアルがインターネット上に流れているのかも知れません。

PCと虫眼鏡1つめは、無在庫販売及び送料詐欺でした。送料は定型便の料金を取っておきながら、普通郵便で送ると伝えられ、商品が届かないという詐欺でした。配達記録が無いため落札代金と送料を騙し取られ、泣き寝入りでした。被害額は約2000円でした。

2つめと3つめは、同じ出品者の商品を落札してしまいました。その時は偽物及び送料詐欺宅急便の送料約1400円を取りながら、実際は郵便局のレターパック約400円で送り、商品一つにつき約1000円の詐欺を働くというものでした。しかも落札した商品は説明に18金のアクセサリーと表記がありましたが、メッキでした。これは商品内容に偽りがあったので、警察に相談すると言ったら返品に応じてくれました。ですが返品のための送料と落札手数料あわせて700円ぐらい損することになりました。

4つめは、偽物販売です。「価格破壊」「スワロフスキー社製ネックレス」と説明し、商品にスワロフスキーのタグとギャランティーの付いた画像がありました。しかし、届いた商品が怪しいので、スワロフスキー社に問い合わせたところ、タグもギャランティーも偽物でした。しかし、出品者は使われているラインストーンが本物だから何も問題無いと言いきります。ラインストーンが本物か偽物かを調べる術もなく泣き寝入りです。被害額は約2200円でした。

どれも被害額が大きくないものばかりなので、他にも泣き寝入りしている人が多いのでは、と思います。

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命が危ないと、手術代を請求されて。。

会社の仕事が上手くいかず、悩んでいた時期で5年ほど前のことです。

ある日、知らないアドレスからメールが届きました。内容は「現在、重病の患者がいます。その人を助けるためにお金を貸してくれませんか」というものでした。

メールマークのイラスト送り主はその患者の主治医を務めている人で、大きな病院に勤めていて優しそうな感じのする方でした。というのも、メールには写真がついていたのです。

写真は病院のベッドで横になって点滴を打っている男の子と、その隣に主治医の先生がいるというものでした。

一度は無視したのですが、2回目のメールが来ました。

「信じてもらえないかもしれませんが、本当のことです。命が危ないのです。とりあえず、お金を出してほしい、手術代として払わないと治療が続けられなくなる、あなたの助けが必要なんです。」というメールで、お金を指定する口座に振り込んで欲しいとのことでした。

普段なら、詐欺だと気づいていたかもしれないのですが、気持ちが病んでいたこともあり、その子が死んでしまったらどうしようという気持ちになり、急いでお金を振り込んでしまいました。金額は100万円ほどです。

もちろんそれで終わる訳はなく、「まだ手術代が足りないのでもう200万円振り込めないだろうか?後で必ず返しますから。」というメールが続きました。また信用してしまい振り込みを行いました。

そんなやり取りを繰り返し、気づけば600万円以上、振り込んでいました。

ですが、そこで振り込むのをやめることができました。家族が私の様子がおかしいことに気づき、問いただされたからです。

インターネットで調べたら、全く同じ写真があって、詐欺情報が出ていました。騙されていたんだと気づいたときには、それまで家を購入しようと一生懸命に貯めていたお金はすべてなくなっていました。

なぜあの時信じてしまったんだろうという気持ちは今でも消えません。お金も戻ってくることはなく、悔やむ毎日を今も送っています。

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DVDの売り付け、会員様ご優待詐欺

大学1年生の時でした。携帯電話に、03から始まる番号から着信があり、「あなたの応募した○○が、抽選で選ばれました。」といった内容を伝えられました。

うっかり応じてしまい、親元を離れて一人暮らしを始めるようになって誰にも相談できず、断りきれないまま新宿の三角ビル近くの喫茶店に向かうことになりました。

DVDと段ボール内容はDVDをの押し売りでした。契約すれば、会員優待として、様々な施設を割引価格で利用できるとのこと。分割払いにすれば学生でも払えると押し切られ、契約してしまいました。

親にも言えず、派遣などのアルバイトでためたお金で月2万円弱の分割払いを続けました。

だんだんと、苦しくなってきたため、帰省した時に親に打ち明け、すぐさま親戚の刑事さんをよんで、退会する手続きを行い、解約金50万を支払ったうえで解約することができました。

当時の私は、だまされた感覚さえなくて、親に叱られてはじめて詐欺であったことを自覚。親にお金を出してもらうなどの面倒をかけてしまって、ろくな学生生活ではありませんでした。

もしもあのまま、払い続けていたら、今現在、私は破産していたかもしれず、考えただけでぞっとします。

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高校生を狙った振り込め詐欺

高校生のとき友人が詐欺にあった話です。

当時の連絡手段は、電話とEメール(またはCメール)の時代でした。友人の元にある日知らないアドレスから有料サイト閲覧の請求が来ているので至急連絡してほしいという旨のメールが入りました。アドレスには友人が当時契約をしていた携帯会社の名前が入っており、驚いた友人はパニックになりながらメールに表示されていた電話番号に電話を掛けました。

スマホのイラスト当時友人は携帯サイトをよく見ていたのですが、どこが有料サイトだったのかは後で聞いてみると心当たりがなかったそうです。電話に出たのは成人男性でした。

友人はすぐさまメールの内容を伝え、どこが有料サイトだったか質問しました。男性はその場では何も答えず、友人の年齢や住所、電話番号を聞き出して折り返すように伝えました。当時友人は高校生ですので、両親に請求について知られることを何より恐れていました。

折り返してきた男性いわく、「有料のブログ記事にアクセスが確認されて定期購読という扱いになってしまった」とのこと。そして、その定期購読の約8万円の請求額をすぐに振り込んで欲しいとの内容でした。

高校一年生のころからアルバイトをしていた彼女からしてみたら払えない額ではなかったため、友人は次のバイトの給料日までに必ず振り込むと約束し、誰にも相談しないまま給料日後に男性が電話口で言っていた口座に振り込んでしまいました。

まだ支払い能力のない高校生にとって両親に知られること、振り込まないと犯罪になって裁判で訴えられるという文言は非常に怖いものだったと思います。今となっては友人も「良い勉強代」と言っていましたが、同じような手に学生がかからないことを祈っています。