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パチンコ屋の前で寸借詐欺に逢いました

修羅の国在住なのですが、私が十五歳の頃、一番大きい駅前のデパートで漫画本を大量購入した帰りに、ゲームセンターに向かって歩いていました。大体の地方都市がそうだと思うのですが駅前から一歩入ったところは、パチンコ屋や飲み屋が多いんですね、それでゲームセンターに向かって歩いていたら若い茶髪のお兄さんが「あーすいません」と声をかけてきました。

悪そうな人

今だったら無視しますが、若いから無視できませんでした。返事をしたら「イヤー友達とはぐれちゃってーすいませんお金貸してくれませんかー」とのこと。そこで私は警察に行ったらどうですかと、返事をすると「イヤーちょっとはぐれちゃっただけなんでー」とかたくなに拒否するんです。携帯とかは持ってないんですかと質問するとここから身の上話が始まり、「大阪から友達ときてはぐれちゃったんです、友達も携帯持ってなくて見知らぬ土地で困ってたんです、こっちの人は冷たいねーみんな無視するんです。」

この時点で社会を知らぬ子どもでも薄々気づきます。しかしそれに対処できるスキルも経験もなかったんですね。それで雑談を入れながら敵さんもやんわりとお金を貸してくれとアピールを続けてきます。あの時警察の居場所を知っていればと悔やむところですが、それから二、三百メートルはついてきました。さすがに恐怖を覚えて、しょうがなくお金を貸すことにしました。その時そいつが私の財布の中を見てもう千円と言ったのには腹が立ちました。帰った後に親に報告したらそれは寸借詐欺だと教えられました。

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愚かな女子大生がスカウト詐欺にあった話

私が数年前に大学生だった時に経験した話です。詳しい台詞は忘れてしまいましたが、とても丁寧な感じで芸能事務所(全然知らない名前)のものですが、モデルとかエキストラ興味ありませんか?と言われました。その人が言うには可愛いから声をかけましたと…。(今思えばボーッと歩いてたカモだったのかも)その人はキチンとした名刺を渡してくれて、興味あったら電話くださいと言い去っていきました。

映画の撮影風景私は帰宅後悩みましたが、数日後に名刺に書いてある住所の事務所に直接乗り込んだのでした。事務所にいたスタッフの方は勧誘のお兄さん含め2人でした。2人もいきなり来た私にとても驚いてましたが、親身に説明してくれました。事務所には所属モデルさんの写真がありましたが、知らない人ばかりでした。その時私はエキストラや雑誌のモデルという仕事にとても憧れていて、私もこうなれると思い込んでいました…

そこで言い渡された登録料、プロデュース料、宣材写真の撮影料しめて12万円。バイトで月数万円しか稼がない私には高額でしたが、私は3回分割払いの提案にすんなり納得してしまいました。最初のうちは何通か仕事の紹介はありましたが、どれもエキストラとは違うモニターのような仕事ばかりでした。大学1年で時間の融通もきかないため実際に受けられたのは1つだけ。5000円ほどの日給でしたが、それは払われてません。何度か電話で振り込んでもらえるよう言いましたが、理由をつけて延期されています。

私はこの時点でもまだ仕事は紹介してもらえてるし、と事務所を信じてました。しかし、半年後には仕事も来なくなり事務所との連絡もつかなくなりました。やっと詐欺かもと気づきました。もしかしてたくさんの仕事をこなしていればあるいは、とも思いますが、以前1度働いた現場で一緒だった方は他のエキストラ事務所の方で、その方曰く登録料など取られていないとのことでした。その地点でなんか私の所属してる事務所は変だなと薄々感じてましたが、当時の私は分かっていませんでした。とても高い勉強代となった話でした。

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道を尋ねられる時は気を付けましょう

ある日駅を1人歩いて居ると若いお兄さんが道を聞いてきたので、答えると「今1人?時間ある?良い宝石あるんだけど興味ない?似合うと思うんだよ。」と言われました。1人で暇だった為、宝石に興味はないんですけど着いて行きました。「まずご飯でも行こう」と言われ奢ってもらい事務所みたいな場所へ連れて行かれました。

一粒のダイヤモンド

そこは宝石のみ沢山合って凄いなあって思ってました。その後話を聞いて居たんですけどヤンキーみたいな人数人入って来てそこで始めて怖くなりました。もう要りませんって出ようとすると雰囲気悪くて怖くて振り込み用紙を見せられ、「みんな購入してる。良い宝石なんだよ。偽物じゃない。100万で駄目なら10万で良いサインして。」と言われました。

怖くて早く出たい私はサインしてしまいました。5万前払いしろと言われ5万払いました。その日はそれで終わったのです。その後日払えなくなった私は悩んでいました。言わずに居たら電話までくるようになり結局そこで騙されたんだと気付きました。5万円は戻ってきませんでした。でもそれ以上取られていないことは救いです。

道を尋ねてくる人には気を付けて下さい。本当に困っている人もいますが、でもそれを良いことに騙してくる奴らも居るってことです。

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典型的な消火器で後日また来ました。

義母が消火器を売りにきた方から購入しました。我が家は消防署の隣なのにも関わらず、母一人の時に「今は必要だから」と言われて2万円で購入したと。帰り消防署にこの消火器っていくらくらいですか?と聞くと5千円くらいかなと専門家のご意見でした。あぁ~騙されたと思いましたが、使えないものではないのでそのまま置いておきました。消火器自体には何も連絡先などの表示もなかったのです。大きさも結構大きなタイプで重く、自治体の消化栓の横にあるようなものでした。まぁ段々邪魔になり、家の納戸の押し込められました。

消火器

それがまたまた驚きのことが。2年後、私が家にいたときにその消火器の中身を交換しますとセールスマンが来ました。私は消防署の方などに2万円は高いと聞いていましたから相当疑ってます。私が中身の交換の値段を聞くと「1万円です」と。私が「それはどこで交換しますか?」と聞くと、「すぐにできます」と答えたので、「ここで交換してください」というと「車で交換します」と「ではついていきます」というと、「道具とってきます」でそのまま逃げてしまいました。

消火器は残ったまま。キチンとした電話相談に聞くと「そのまま違う消火器を置いていくのが相手の手です」と。また新しい消火器を今度は1万円で売って、2年に一回交換だと言って売り続けるようです。それから全く来なくなりました。消火器は後日日もたったので消防署の方に見ていただくとあまり中身は良くなかったようです。外見はしっかりした消火器なんですが、いざ、火が消せたかどうか?と言われました。

中身までは見ることができないですから。消防署の方も判断できないと。内容も全く記載もなかったので本当に詐欺でした。今はほかの値段も大きさも優れたものを買いました。気を付けないとずっと続くみたいです。

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人の善意を利用した悪質な募金詐欺

東北の人が少ない田舎町の一戸建てに、主人の両親とともに住んでいるのですが、周辺は農家がぽつぽつとだけ存在するような限界集落のような場所にある我が家に、ある日、大きなリュックを背負った真面目そうな男の人が訪問してきました。普段から、お客様が来たらすぐに玄関を開けてしまうような田舎です。その日もいつも通り、義理の母が玄関を開けました。

外面のよい詐欺師義理の両親達はよく言えば人を疑わないような性格で、また頼まれたら断れないような人たちでした。今まで、新聞や宅配牛乳や訪問販売などの人たちが来たことがあり、数分話しただけで「立って話すのは疲れるでしょう」と家の中に招き入れ、結局契約するかしないかまで話を進められてしまって、契約を断ったり、あとから解約手続きをするのは毎回私の仕事でした。

リュックを背負った男性は、見た目があまり身ぎれいな人ではなく、話し始めたのは「NPOのボランティア団体に所属していて、児童施設に寄付するためのお金を集めている」ということでした。私は胡散臭く思ってしまったのですが、男性はパウチした児童施設の写真が入った紙を見せながら、不幸なこどもたちについて語り始め、案の定同情したお義母さんは話を聞いてすぐにお財布を出してしまいました。

男性はものすごく申し訳なさそうに、「ありがとうございます。いくらでもいいんです。すみません」と言いました。義母はお財布を開けながら聞きます。「いくらなの?募金500円くらいでいいのかしら?」すると男性はリュックから、マイクロファイバー製の布巾という物を取り出して言いました。「これを買ってもらって、その売り上げを募金しているのです」「あらあらそうなの。分かったわ」そう言って2枚受け取り、言われた3000円を男性に渡そうとしました。

「ちょっと待って下さい。少し高くないですか」と私は思わず言いました。男性は「寄付前提の金額なので高いんです。あくまでも善意なので高ければ買わなくていいんです」と言います。「寄付はいくらでもいいって言ったじゃないですか」と食い下がった私に「いいのよ」とお義母さんが止めに入りました。「いいのよ…。でもやっぱり高いわね。じゃあ1枚分だけにするわ」とお義母さんは1500円だけ男性に渡しました。

「さっき聞き忘れたんですけど、NPOの名前はなんて言うんですか?」そう私が訪ねると、男性はさっき説明に使ったパウチの紙を取り出して、右下を指さし「こういう団体です」と言いました。ものすごく小さな字で「NPO…」と書いてあったのですが、確認出来ないうちにしまわれてしまいました。

「お金を払ったんですから、領収書などはないのですか?」と再び聞くと、「すみません。持ってくるのを忘れてしまいました」と男性。お義母さんが気を遣って男性を労って、男性は帰っていきました。その後、回覧板で明らかにあの男性のことであろう詐欺についての文書が回ってきました。男性が提示したNPOは思った通り存在しない団体で、訪問していた男性自身、どこからきたのか、誰なのか全く不明。

田舎なので車がないと他の家まで訪問してまわることが難しいのですが、訪問されていたお宅や家族からは見えない場所に車を隠し、各家庭へは徒歩で伺っていたようだということから、特定されないように行動できる、多分常習犯だということでした。我が家ではお義母さんが出した1500円という被害額でしたが、詐欺だと思わなかったお義母さんは「困っている子たちのためにと思ったのに…」と落ち込んでしまいました。

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明らかな結婚詐欺なのに本人は気が付かなかった

「僕、結婚を考えているんです」我が家によく営業にくる当時40代の男性がいいました。彼と我が家は長い付き合いで、私が幼い頃から営業で出入りしていたのでもう20年近い付き合いでした。恋愛の話が大好きな母が「えー、ほんとに。相手はどんな人なの?」と聞きました。すると、照れながら彼は相手の女性の写真を見せてくれました。「あら、随分美人さんを捕まえたね」と母は言っていました。私もどうしても気になったので横から写真を覗いてみました。相手の女性はまだ20代後半で中国人の女性でした。

矢の刺さったハート私からすると、普通の女性といった感じでしたが40代くらいの男性がとても好みそうな顔立ちの方で、伸ばした髪が清楚な雰囲気をだしていました。彼が嬉々として惚気話をする中、私は「なんか詐欺くさいな」と思っていましたが、私は彼女の何を知っているわけではなかったので黙っていました。彼はとても幸せそうに彼女の話を続けていました。今度その女性が、一回中国に帰って家族に紹介するための準備をしてくるらしくしばらく会えないと残念そうに話していました。「それでドロンされなきゃいいけどね」と内心思いもしましたが、そんなことはいえず黙っていました。

それから、1年以上たっても彼の結婚の話が出てこないので気になった母が「彼女とはどうなったの?」と聞きました。「詐欺にあった」と彼は言いました。国に帰るときにお金を渡したそうで、それをもってそのままドロン。明らかに怪しかったし、40代という年齢が彼を焦らせたのでしょうか。それとも20代後半という女性の年齢で安心したのでしょうか。綺麗な花にはとげがあるな、改めて思いました。人のいい彼には幸せになってほしいとは思いますが、恋愛の痛手は誰にでも癒せるものではありませんし、大切なひとに裏切られたショックは大きいもの。どうか彼にも春が来ますようにとずっと願っています。

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ネットの求人は100%信じないほうが良い

3年前、自宅で在宅ワークを始めようと思い、ネットでライティングの仕事を探し応募しました。その求人は、個人事業主の方がHPで応募していたもので、インディードのような求人サイトではありません。出産前に勤務していた業界のことがネタだったので、トライアルは無事通過し、いざお仕事を・・・ということになりました。

どくろマークの標識1記事1000文字程で150円、それを60記事提出するという依頼だったので、余裕を見て1ヶ月時間を頂きました。先方も途中経過等は不要で、できあがったら連絡をくださいということだったので、1ヶ月何も絡はしませんでした。

その後記事を納品しましたが、何度メールを送っても返信がありません。HPにある連絡先の電話もしましたが、つながりません。(留守番電話に切り替わることなく、ずっと発信音がするだけ)時間を変えてもダメ、HPの問い合わせフォームを利用して連絡をくださいといっても音沙汰なしでした。

こちらも1ヶ月時間をさき、金額にして9000円の案件ですから、本当はあきらめたくなかったのですが、追求する時間が余計もったいないと夫に言われそれ以上の詮索をやめました。その後はクラウドワークスのようにある程度身元がしっかりした企業が加入していて、報酬もとりっぱぐれがないようなサイトを利用するよう心がけています。

また、個人事業主が募集している求人でも、企業側から契約書を作成して「はんこを押してください~」と書類を送ってくれるところもあるので、少なくとも求人の内容にだけ飛びついて応募することはやめました。

ただ、連絡がとれなくなった最初の求人には非常に腹が立っているので、政府が運営する在宅ワークの被害報告みたいなページに実名で報告を入れておきました。実名で報告したから処罰してくれるというわけではないのですが、せめてものはらいせと、自分のように損をする人がいないようにと思って実体験を書き報告したまでです。人の足元を見て搾取する人間は許せません。

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内職を始めたものの架空会社だった

折込チラシにあった内職の募集を見て、そこに載っている携帯の電話番号に電話をしてから三日後に仕事が決まりました1日にダンボール3つほどの、靴下をたたんでビニールの袋にいれてシールを貼るという仕事でした。最初は慣れなくて早朝から寝る前までずっと作業をしていましたが、少しずつ慣れてきて一週間もすると10時間ほどで終わるようになっていきました。

靴下ダンボールを受け取る時も納品するときも、社名の書いてあるワゴン車で家の前まで来ていただけていたのですごく助かりました。電話がかかってきては、他の方の納品が遅れているから一時間ほど遅れるよという連絡や、今日はいつもより多いけど大丈夫?などの連絡など、こまめに来ていました。

ある日いつまで待ってもダンボールを持ってきてくれません。電話もありません。お給料は二ヶ月後からの振り込みだったのですが、明日やっと振り込まれるという日になって連絡が途絶えました。おかしあなぁと思い電話をかけてみると使われていないというアナウンスが流れました。

どういうことなのだろう、携帯の未払いなのだろうか、などと深く考えずに数日ほど待ってみたものの音沙汰もありませんでした。折込チラシを保存していたので、チラシを作った会社に連絡してみたものの、依頼をされただけなので分からないと言われました。

ですので警察に相談をしました。

チラシを見てもらい、携帯の発着信履歴や納品時のリスト等を渡して被害届を提出しました。そんな会社は存在しなかったこと、書いてある住所は空き地なこと、相手が見つからないこと等を言われましたが頭は真っ白でした。浄水器詐欺や押し売り布団詐欺、借りてもいない金を返せ詐欺にも遭遇だけはしたものの、こんな詐欺があるなんて思いもしませんでしたし、会社が存在しているかなど働くときに調べもしませんでした。

その後、今もなにも分からないまま五年ほど経ちますが、恨みつらみというよりは、あのたくさんの靴下はどこから持ってきてどこへ行ったのかという事のほうが気になっています。

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オレオレ詐欺に遭いそうになりました

私は仕事で海外に2~3週間程度出張することが、年2~3回あります。そしていつも海外出張に行く時、帰って来た時に、空港から家族と実家の両親の両方に電話をするようにしています。

困り果てる男性ある出張から帰国し、両親に電話をすると母親から「あんた、やっぱり海外出張に行っていたんだよねー。あんたが空港から『今から出発するよー』って電話くれてから、2、3日後にあんたっぽい人から電話があってさ、泣きながら『オレ、小切手の入ったバックを落としてしまってどうしよう』とか言ってくるんだよねー。」

「あんた、海外出張していて小切手なんて扱うわけないし、あとさ、あんた自分のこと、『オレ』って言わないし、おかしいなあと思ったの(実際、普段私は自分のことを『僕』と言っています)。だから、『ちょっとお父さんに相談するから5分後にかけなおして』って言って、あんたの奥さんに『あの子、出張中よねー』って確認したのよー」と言われました。

結局5分後にその「私」を名乗る人物からは電話は無かったそうです。でも口調や声は本当に似ていたとのこと。ちゃんと海外出張していることを伝えておいたこと、そして母親が私の口癖(自分のことを「僕」と呼ぶこと)を覚えてくれていたおかげで被害に遭わずに済みましたが、怖いものです。

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名誉な賞を貰うと詐欺被害に遭いやすい!

私の祖父が5年程前に、天皇陛下から勲章をいただくという名誉な出来事がありました。祖父は長年、地域の消防団に所属し色々と活動に貢献していたため、それに対しての勲章授与でした。

しかしながら、勲章の授与は個人情報のはずなのに、勲章授与が決まった瞬間に自宅に「勲章を飾る箱を購入しませんか?」などの営業目的の電話やダイレクトメールが頻繁に届くようになりました。授与されるまでは秘密の情報のはずなのに、怖くなったのを覚えています。

勲章ある日私が祖父と留守番をしている時に電話が鳴りました。私が電話を取ると祖父の勲章授与に関する内容の電話でした。その頃はもう新聞などで情報が出ていましたので、電話がかかってくることに対しては別に何も感じなかったのですが。

話を聞き進めると「勲章を授与された際には賞状が共に贈られますね。無料で額縁をお送りさせていただきますのでお受け取り下さい。」と一方的に言われて電話が切れました。こちらが額縁は必要ありませんと言う隙を与えることなく、その電話は切れました。

数日後、大きな段ボールに包まれた額縁が送られてきました。電話の内容をすっかり忘れていたのですが、叔母と祖父と一緒に開封してみる事に。すると「送付は無料ですが、額縁代金は8万円になります。お振込み下さい。」との手紙と共に振込用紙が。明らかに一方的に送り付けてきた詐欺でした。返品の電話を掛けましたが、電話は繋がらず。

仕方ないので消費者センターに電話をし、叔母と一緒に出向いて消費者センターの方と話をしました。明らかな詐欺であり、クーリングオフの適用になるとの事で消費者センターの方にアドバイス頂いた内容で業者宛の手紙と商品を着払いで返送する事に決まりました。

消費者センターから帰宅後に、私が「非通知」で相手の業者にもう一度電話を掛けてみる事にしました。すると、男性が電話に出たではありませんか。私が経緯を話し、商品を返送する旨を伝えると「今日は会社は休みで、私は掃除当番でここに居るので分かりません」の一点張り。

しかしながら電話の向こうで男性の「咳払い」が聞こえたのです。「嘘ついてるじゃないですが!電話の向こうの方に代わって下さい!」と言っても「誰も居ない。代われない。」と言い続ける男性。

私がすごい剣幕で怒ると「商品は着払いで返送して頂いて結構です。私が伝えておきますから。」と言い電話を切られました。相手は電話番号が出ていたので、おそらく今までの電話には出なかったのでしょう。その翌日、すぐに商品を返送。その後、その業者がクレームを付けてくることは特にありませんでした。

名誉な賞を頂いて良かったと思う反面、日本の個人情報は本当に守られているのかと不安になりました。幸い私や叔母が状況を把握できる近くに居たから良かったものの、祖父一人だったら詐欺行為に対して、対処できなかっただろうと思います。